一日中じゃなくていい。「必要な時間だけ」任せる、これからの自社配送改革。
固定費化していた自社配送を見直し、変化に合わせて柔軟に体制を組み替える選択肢?
【導入の背景と課題】
- 自社配送の維持が困難に。ドライバー退職を機に迫られた体制の見直し
- 「一日中は必要ない」——固定費を抑え、必要な時間だけ効率化したい
これまで、ねじ部品の配送はすべて自社ドライバーと自社車両で運用を行っていました。しかし、ドライバーの退職をきっかけに、従来の配送体制をそのまま維持することが難しくなりました。
配送を継続するためには、新たにドライバーを採用・育成していく必要があります。しかし、それらに伴う採用コストや固定費の増加、労務管理の負担は決して小さくありません。
そこで「自社配送の維持」にこだわらず、配送業務の外部委託という新たな選択肢を検討。
外部委託を検討する中で、もうひとつの明確な課題が浮かび上がりました。
それは、今回必要なのは「一日を通した配送」ではなく、「決められた時間帯のみの配送」であるという点です。
一般的なチャーター便のように1日単位・半日単位で契約してしまうと、配送が発生しない時間まで費用がかかり、無駄なコストが生じてしまいます。「自社で抱え込むリスクを減らしつつ、必要な配送だけをピンポイントで効率よく任せたい」——そんな課題意識をお持ちでした。
【永尾運送の解決策】
必要な枠だけスマートに使う「ヨジカン便」で、ピンポイントな柔軟かつ無駄のない配送網を構築
今回のご課題に対し、永尾運送からはタイムシェアリング配送サービス「ヨジカン便」をご提案しました。
東大阪エリアへのねじ部品配送として「9:00〜12:00」の枠をご活用いただきました。
「ヨジカン便」は、24時間を4時間ごとの6つのタイム枠に分割し、お客様が必要とする時間枠だけを効率的にシェアしてご利用いただける画期的な配送仕組みです。
丸投げの外部委託ではなく、お客様の社内業務フローや納品スケジュールに合わせた「必要な時間帯のみ」を永尾運送がピンポイントで代行。業務の核心部分に自社のリソースを集中させつつ、配送業務の確実な継続を実現しました。
【導入後の成果】
人員や車両のリスクから解放。「持続可能な配送体制」の確立
「ヨジカン便」を導入したことで、自社でドライバーの採用・育成や車両維持を抱え込むリスクを解消しながら、これまで通りの確実な配送網を維持することに成功しました。
人員不足や車両トラブルといった突発的なリスクに左右されない強いベースを作り上げられたことは、今後の事業継続において大きな成果となっています。
「すべて自社」か「丸ごと委託」かではなく、賢く組み合わせる時代へ
今回の取り組みで実証されたのは、物流効率化における新しい選択肢です。 配送業務は、「すべて自社で行う」か「すべて丸投げする」かの二択である必要はありません。
- 自社で対応する部分
- 外部へ任せる部分(特定の時間・エリア)
これらを切り分けて組み合わせることで、無駄な固定費を発生させず、状況変化にも素早く適応できる「しなやかで柔軟な物流体制」が実現します。
「これまでのやり方」を見直し、一歩を踏み出しませんか?
物流を取り巻く環境や人手不足の課題は、今後さらに変化していきます。だからこそ、「今までこうしてきたから」にとらわれず、時代の変化に合わせて配送体制をアップデートしていく視点が不可欠です。
- 「短時間・特定の時間帯だけ配送を任せたい」
- 「ドライバー退職や車両確保の負担を減らしたい」
- 「自社配送と外部委託を上手に組み合わせて最適化したい」
このようなお悩みや配送体制の見直しをご検討の企業様は、ぜひ永尾運送へお気軽にご相談ください。貴社の業務に合わせた最適なソリューションをご提案いたします。
